№1001 やっと取り組む長年の懸案   

 新しい年が明け平成7年の元旦を迎えた。「一年の計は元旦にあり」と言われるが、長年の懸案にやっと取り組むこととなった。
 在職中に年下の職員と様々な昔の話をすることがあった。中には信じてもらえなかったり冗談だろうと受け取られることがたくさんあった。体験してきた者にとってはごく当たり前で、何でもないことでも若い人たちにから見れば、作り話か過大に誇張したように受け止められることが多かった。
 
 これらを含めて長年の職務の中で様々な経験をしてきた。これらは日常のさりげない出来事であったが、記録に残してはどうかとの声もあった。
 若い職員との雑談の中で、退職後直ちに取り掛かり記録の表題は「役場 市役所 四十二年」とすると公表した。
 退職後暫くは「いつから取り掛かり、いつ発表するのか」と催促もあったが、いつのまにか忘れ去られてしまった。
 

 早いもので間もなく退職して二十年を迎えようとしている。この間、早く取り掛からねばと頭で常に気にかかっていた。しかし、ボランティア・民生委員・高校の同級生と近郊の山登りやカラオケや飲み会・青春18切符旅行・小中学校や老人クラブサロン等に阿品の昔話に行ったり、集会所等に阿品歴史に関する掲示・その他頼まれごと等の野暮用から逃れ、やっと取り組むこととなった。
 
 話題の内容に期待している人もあるが、守秘義務・プライバシー・その他、公表出来ない事項も多々あり、旧廿日市町・広域合併以前の廿日市市の職員以外の者が読んでも面白くない中身であろう。いつまで続くか分からないが、感想・疑問・間違い等があれば、匿名で結構ですからコメント欄でご意見が頂ければ励みになります。

by hirosan_kimura | 2025-01-01 14:30 | Comments(0)

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