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by hirosan_kimura

№601 校区の外れにある阿品台中学校

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 阿品台中学校は昭和56年4月1日(今から33年前)に開校した。この中学校が開校するまでは阿品の子ども達は七尾中学校に通学していた。阿品台中学校の校区は阿品と阿品台地区であるが、中学校のある場所はこの地域の端っことなっている。光の園は阿品台に含まれず地御前の地番であるが、阿品台東小学校区となっている。

 学校から一番遠いのは阿品三丁目であるが、結構遠く坂道を登って行かなければならない。七尾中学校に通っていた当時に比べると比較にならないくらい近くなったが、過去の経緯を知らない人にとっては学校は通学地域の真ん中にあるのが当然なのに、何故校区の外れに中学校があるのか不思議に思う人もあるらしい。

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 七尾中学校から分離した当時の阿品台中学校は阿品台東小学校と地御前小学校が校区となっていた。この時には両小学校区の中間当りに中学校があり違和感はなかった。

 その後宮内地区の人口が急増し七尾中学校では生徒数が多くなり対応が難しくなってきた。阿品台中学校区も人口が急増していた。そのため地御前小学校と宮内小学校を校区とする新しい中学校を新設することとなり、野坂中学校が開校した。

 開校時は校区の真ん中にあった阿品台中学校も、地御前小学校区が野坂中学校区へと分離したため校区の外れに中学校がある状態になってしまった。
by hirosan_kimura | 2014-01-24 13:50 | 幼小中 | Comments(0)