素人が調べたもので誤りも多々在ろうかと思いますが、気のついた点はご指摘を頂き、古い資料や写真等があればご一報いただければ幸いです。


by hirosan_kimura

№447 阿品の海草(1)

 小学校5年生の夏休みの宿題で、家の前付近で採集した海草を押花にした物が出てきた。小学生の作品なので正式な標本の作り方も分からず、海草を真水で洗い新聞紙にでも挟んで乾燥させただけのものである。

 もう少し丁寧に広げて乾燥させれば良いものを適当に標本にしたので、糸のように細いものは丸まってこれが本当に海草であったのか分からないようなものもある。

 その後の保管も適当なもので元の色が脱色したようなものもある。しかし57年も前の作品が良くのこっていたものと感心する。

 全部で44種類あるが本気で探せばまだまだ他の種類もあったかも分からない。今のような立派な海草図鑑がある訳でもなく、大半の物は名前が不明となっている。名前が記録してあるものでも大人たちが適当に呼称していたものもあろうし、正式な名前でないものもあるであろう。

e0125014_15432897.jpg うみとらのお





e0125014_154411100.jpg おおあさ





e0125014_15444225.jpg おおほんだわら




e0125014_1545369.jpg おごのり
 この海草は良く食べていて、子どもの頃には「おかず」にするのでチョット採って来て欲しいと、親から頼まれることがあった。堤防の下の方で採れていた。



e0125014_15452540.jpg かきじまこんぶ




e0125014_15454666.jpg てんぐさ
 この海草は今でも良く見られ、三丁目の海岸で採っている人を見かけることがある。



e0125014_1546988.jpg ひとまつ




e0125014_15464325.jpg ひらあおのり




e0125014_15471584.jpg べにすじのり





e0125014_154744100.jpg ぼううみいちご
 海草でなく、軟体動物ではないか疑わしい。


e0125014_1548628.jpg ほんだわら




e0125014_15484456.jpg またぼう
by hirosan_kimura | 2012-04-28 16:18 | 植物 | Comments(0)