№369 堤防の標識
2010年 08月 24日
わが町内会は二方が海で堤防に囲まれている。堤防の長さは630㍍くらいである。堤防の上は幅も広く歩きやすいので、散歩をする人・ジョギング・犬の散歩・釣りをするのに持ってこいである。
おまけに目の前は日本三景の宮島・安芸の小富士・能美島・江田島・広島も臨め、すこぶる風景も良い。
たくさんの人が憩うのは結構であるが、ごみを捨てたりマナーの悪い人が絶えないのは困ったことである。
そこで注意を喚起する看板が掲示されている。
犬の糞を見かけることは少ないが、釣り人のマナーは至って悪い。
ジュースの空き缶や弁当殻を放置したり、切れた釣り針を投げ捨てたり、釣れた雑魚を堤防の上に放置している。
どうか捨てないでください。
命令口調。
我慢の限界。
最後は脅し。
数百㍍の区間で何種類の看板が設置してあるが、いつも堤防を清掃している人の怒りが見えるようである。
う」。 という話しを祖母から聞きました。『まんが日本昔ばなし』で似た話しがあって、主人公の名前がキムラ ソウダユウ だったので祖母の話しは、(まあ偶然でしょうね)キムラに伝わっていた話しかなと思っています。キツネが「彦さん、遊ぼうや」と夜分に誘いに来たことがあったそうです。その時は彦さんの友達のところにも、誘いに行ったそうです。ちょっと高い不思議な声だったそうです。