素人が調べたもので誤りも多々在ろうかと思いますが、気のついた点はご指摘を頂き、古い資料や写真等があればご一報いただければ幸いです。


by hirosan_kimura

カテゴリ:植物( 17 )

№630 国道沿いの桜

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 阿品では今が桜が満開で身頃である。そろそろ花びらの散り始めたものも見受けられる。

 沖島橋下りの左側の国道すぐ傍の左側法面に桜があり花が咲き誇っている。巨木とは言えないが見ごたえのある桜である。すぐ脇を走る自動車が排気ガスを撒き散らし、バイパス高架が上を通り条件の良い場所とは言えないが枝全体に花びらが広がっている。

e0125014_11441632.jpg この桜は小学校時代の通学時にも綺麗な花が咲いているのを見た記憶があるので、植えられてかなり年数が経っている筈でである。当時でもかなり大きな樹木であったような記憶がある。

 誰が何時植えたものか分からないが、この附近の新国道が開通したのが昭和6年であるがこの桜がその当時植えられたものなら80年以上の樹齢となる。

 木の根元を見るとかなり太く植えられて相当年数経過しているように見受けられる。

 昨日は廿日市の桜の名所「住吉土手」に花見にいったが、殆ど満開で見頃であった。しかし桜の木を良く観察してみると花の付いていない枝も相当見受けられ、枯れ枝もたくさん見られここの桜は相当弱っているようである。

 また最近有名になった「阿品桜」も満開は過ぎたが、花の付かない枝や枯れた枝が目立ち、桜の木が相当弱っているようで数年前より随分見劣りするようになった。

 これらの桜よりずっと前に植えられ、自動車の排気ガスに晒されている沖島橋麓の桜が元気良く枝一面に花を咲かすのが不思議な気がする。
by hirosan_kimura | 2014-04-02 13:20 | 植物 | Comments(0)

№535 百花繚乱

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 吉和に行った帰り道「阿品公園」に寄り道してみた。天候も良く桜も満開で、たくさんの人たちが桜を楽しんでいた。
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 グランドでは子どもたちが野球に熱中している。
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 やまつつじも咲き誇っている。
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 あしびも満開。
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 桜越しに見る阿品台・阿品の家並み。
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 宮島の遠望。遠くて分からないが、宮島も桜が見ごろでたくさんの観光客が訪れているだろう。
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 遊歩道沿いにも、様々な花が咲き誇っている。
by hirosan_kimura | 2013-03-30 15:34 | 植物 | Comments(0)

№531 春、間近か

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 少し前までは朝晩、寒い寒いと言っていたが今では嘘のように暖かい日が続き、すっかり春らしくなってきた。

 満開になると沢山の人が見物に来られる「阿品桜」も蕾が膨らんでいる。上の写真で見るとかなり咲いているように見えるが四分咲きくらいではなかろうか。この日曜日くらいには見頃となるだろう。

e0125014_16174550.jpg 「阿品桜」はまだ蕾が大半であるが、隣に植えられている桜の枝の中には開ききった花びらもたくさん咲いている。





e0125014_16183764.jpg 近くの川の土手では土筆が生長している。





e0125014_16185427.jpg 付近の「タラ」の芽も膨らんでいる。





e0125014_16191419.jpg 移転前の崖下の「旧岩鏡神社」跡の椿も満開となっている。






e0125014_16193436.jpg 名前は分からない樹木であるが、近づいてみると綺麗な小さな花が咲いている。




e0125014_16244239.jpg この木も名前がわからないが、趣のある小さな花を咲かせている。




e0125014_16231995.jpg 梅は満開で見頃を過ぎている。





e0125014_16233811.jpg 付近に沢山見られる「山つつじ」の花芽はまだ堅い。
by hirosan_kimura | 2013-03-19 10:15 | 植物 | Comments(0)
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 今から57年前の小学生5年生が阿品の海岸の海草を集めたもので、名前も不正確・不明なものも多いので標本としての価値はないであろう。

 今の小学生でこのようなことに興味ある子どもがいて、阿品の海岸の海草を研究をしてみれば面白いのでなかろうか。
by hirosan_kimura | 2012-04-30 14:25 | 植物 | Comments(0)
e0125014_1620184.jpg みどり糸すじのり





e0125014_16205074.jpg もさやなぎ





e0125014_16211844.jpg わたのり





e0125014_16215384.jpg 糸あおのり





e0125014_16222110.jpg 糸ほんだわら







e0125014_1624381.jpg 糸白も






e0125014_16433686.jpg 赤えだわかれ





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e0125014_16284740.jpg 不明
by hirosan_kimura | 2012-04-29 07:26 | 植物 | Comments(0)
 小学校5年生の夏休みの宿題で、家の前付近で採集した海草を押花にした物が出てきた。小学生の作品なので正式な標本の作り方も分からず、海草を真水で洗い新聞紙にでも挟んで乾燥させただけのものである。

 もう少し丁寧に広げて乾燥させれば良いものを適当に標本にしたので、糸のように細いものは丸まってこれが本当に海草であったのか分からないようなものもある。

 その後の保管も適当なもので元の色が脱色したようなものもある。しかし57年も前の作品が良くのこっていたものと感心する。

 全部で44種類あるが本気で探せばまだまだ他の種類もあったかも分からない。今のような立派な海草図鑑がある訳でもなく、大半の物は名前が不明となっている。名前が記録してあるものでも大人たちが適当に呼称していたものもあろうし、正式な名前でないものもあるであろう。

e0125014_15432897.jpg うみとらのお





e0125014_154411100.jpg おおあさ





e0125014_15444225.jpg おおほんだわら




e0125014_1545369.jpg おごのり
 この海草は良く食べていて、子どもの頃には「おかず」にするのでチョット採って来て欲しいと、親から頼まれることがあった。堤防の下の方で採れていた。



e0125014_15452540.jpg かきじまこんぶ




e0125014_15454666.jpg てんぐさ
 この海草は今でも良く見られ、三丁目の海岸で採っている人を見かけることがある。



e0125014_1546988.jpg ひとまつ




e0125014_15464325.jpg ひらあおのり




e0125014_15471584.jpg べにすじのり





e0125014_154744100.jpg ぼううみいちご
 海草でなく、軟体動物ではないか疑わしい。


e0125014_1548628.jpg ほんだわら




e0125014_15484456.jpg またぼう
by hirosan_kimura | 2012-04-28 16:18 | 植物 | Comments(0)
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 昨日は廿日市の「桜祭り」が行われたが桜の満開には程遠く、つぼみの中でのお祭りだったらしいが新聞報道によると五万数千人の人出があったらしい。

 「阿品桜」については以前紹介したが、愛犬の散歩ついでに行ってみると予測した以上の見ごたえがあった。どこで聞きつけて来られるのかは分からないが、近年この桜は結構有名になり思わぬ地域からも見に来られる人も見受けられるようになった。

 写真の撮影に来た人の話によると、この桜は近辺では割りと早く咲く桜であるらしいが、桜の種類によるものか地形状廻りを山に囲まれ風が当たらず日当たりが良いせいかも分からない。

e0125014_20535155.jpg 離れて見ると満開に近いようで見ごたえがあるが、近寄ってみると蕾も多く六分か七分咲き程度かも分からない。

 明日は雨らしいが、この陽気では今週一杯くらいが見ごたえかも分からない。JR阿品駅から歩いても10分程度で行ける場所なので、桜に興味のある人は早めに観桜に行かれてはどうであろうか。

e0125014_20551414.jpg 周りは住宅地に囲まれているが、この近辺は僅かではあるが古き良き時代の阿品の雰囲気が残っている。沢山は無いが「馬酔木」の花の満開を見ることもできる。
by hirosan_kimura | 2012-04-02 21:19 | 植物 | Comments(2)

№359 花

 「ふるさと 阿品 よもやま」は阿品限定のブログ。狭い地域限定の為、回を重ねるごとに書く話題も尽き果てしばらく休止状態である。

 久し振りにネタを探して歩き廻るが、たいした成果も見つからない。JR駅の上から奥を見て気になる花が咲いているので行って見た。
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 花の名前を聞いてみると「紅かなめ」とのことである。通常「紅かなめ」は生垣等に植えられ、その高さも1㍍くらいから2㍍くらいが普通である。

 我が家にも植えてあるが高さも1㍍程度で、咲いた花も見かけることもない。この木は高さ7~8㍍の巨木に育ち、こぼれるほど花を咲かせている。
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 聞いた名前が違っているのかと思ったが、よく見ると「紅かなめ」に間違いなさそうである。はなの一つづつは豪華ではないが、かたまって咲いている花は見ごたえがある。

 これほど大きく育った「紅かなめ」と、見事に咲いた花を見ることも無いので取り上げてみた。
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 その近くで、見ごろは過ぎたが見事な「つつじ」の花も咲いていた。
by hirosan_kimura | 2010-05-14 18:47 | 植物 | Comments(0)

№355 阿品の桜

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 今はどこに行っても桜の花盛りである。阿品では桜の古木や群落、たくさんの人が訪れるような有名な桜は無いが、それでも見ごたえのある桜があちこちにある。

 阿品では人の植えた桜が多いが、それでも団地を開発して残った僅かな自然の法面にも山桜が残り、花を咲かせている。

 上の写真は鰆浜から団地に上がる場所であるが、桜の木が植えられ見ごたえのある場所のひとつである。

e0125014_1232171.jpg この桜は二号線とバイパスが合流するあたりの場所にある桜である。小学校に通う頃からきれいな花を咲かせていたが、どうろのすぐそばで排気ガス等もあり、以前ほど花の勢いもないが毎年花を咲かせている。

 新国道が新設された頃に誰かが植えた物かも知れないが、100年くらいは経過しているかも知れない。根元を見るとかなり弱っている。

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 鰆浜のグランドそばの法面に咲く山桜である。余り巨木とはいえないが毎年きれいな花を咲かせている。

e0125014_12593134.jpg 鰆浜集会所の桜もきれいでである。


e0125014_13382446.jpg 団地のすぐそばの法面に咲く桜であるが、自然に生えた山桜である。







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 西高の法面に植えられた桜であるが、大きくなれば一段と美しくなるであろう。

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 十数年前阿品台に住んでいた頃、地域の人と一緒に植えた桜も、しばらくみない内にきれいな花を咲かせていた。
by hirosan_kimura | 2010-04-05 13:43 | 植物 | Comments(0)

№210 まったけ

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 松茸は「まつたけ」が標準語であるが、阿品では「まったけ」と言う。

 数年前までは、佐伯の浅原の人が採った「まったけ」を親戚の人が貰い、そのまったけを2~3本我家にもおこぼれが来ていたが、最近はそれも無くなった。

 少しの「まったけ」を食べるのがもったいなく、薄く小さく切って吸い物にしたり「まったけご飯に」していた。わずかの「まったけ」を食べ、残りは冷蔵庫に入れ正月用に保管するようなみみっちさであった。

 3~40年前までは阿品でも獲れていた「まったけ」が、山奥の浅原でも採れなくなったのであろう。

 今では国産まったけは貴重品であるが、子どもの頃には阿品でも「まったけ」が沢山採れていたことを、今の人に話しても信用して貰えない。

 鰆浜の藤和のマンションのある裏の山、お上がり場近くの国道のすぐ傍の山など、山奥に行かなくても海岸近くの山でも「まったけ」が採れていたのである。

 小学生くらいの子どものことで、たくさんの「まったけ」を採ることは出来なかったが、家のすぐ裏の山でも真面目に探せば何本かは採ることが出来た。

 一生懸命探して見つけた時は感激するが、一本見つけるとその廻りにも無いかと、当りの地面を掘りまわして探すので、まったけ菌が残らず、翌年はその廻りには生えないが、まったけ採りの名人は来年も生えるよう、廻りを荒らさなかったそうである。

 大人は少し奥の山に行って採っていたが、それぞれ秘密の場所が有り、その場所は夫婦間でも子どもにも教えなかったそうである。

 まったけ採りの名人は目籠(めご)に溢れるくらい採ると言うが、それは大げさとしても、子ども心にもびっくりするくらい採っておられた。

 たくさん採れるので小さなまったけ」は近所に配って貰うのも再々で、「まったけ」はめずらしいものではなかった。

 秋になると「まったっけ」が食卓にあるのは珍しくなく、弁当に「まったけ」が入っていると、「また、まったけなど入れて」と、母親に文句を言うこともあった。

 阿品の地域でたくさん採れていた「まったけ」も、いつの間にか目にすることも無くなった。また、「まったけ」よりは見つけやすく子どもで探すことが出来た茸で、「くろこう」と呼んでいた茸があったが、少し苦く独特の味がしていた。

 その「くろこう」も見ることが出来なくなったが、子どもの頃に食べた味は懐かしくいつか食べて見たいものである。

 昨年の秋、高校の同級生に国産まったけを腹一杯食べるのが夢だと話したところ、大野で採れたと言う「まったけ」をたくさん持って来てくれた。

 吉和のツリーハウスで、「焼まったけ」に「まったけご飯」、「まったけの吸い物」などを数人で、もう食べられないと言うほど食べさせてもらった。二度とこのようなことは無いのであろうか。
by hirosan_kimura | 2009-09-30 06:31 | 植物 | Comments(0)