素人が調べたもので誤りも多々在ろうかと思いますが、気のついた点はご指摘を頂き、古い資料や写真等があればご一報いただければ幸いです。


by hirosan_kimura

カテゴリ:気象地震( 2 )

№371 光芒

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 今日付けの夕刊に珍しく阿品の記事が載っていた。今朝5時半過ぎに自宅ベランダからある方が撮影された、阿品の日の出前の写真である。

 朝焼けの光の中に黒い帯状の線が延びている。これは太陽光が雲に遮られて縞模様に見える「光芒」と言われる現象だそうである。

 新聞の写真は海沿いの家から撮られたものであり、前に遮蔽物はないが、我が家は少し海より離れているので、前面はマンションで遮られている。

 朝、余りにも美しいので写真を撮ったが、夕刊の記事でこの現象を「光芒」と言われるものと初めて知った。
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 夕刊に掲載されるくらいであるから珍しい現象なのであろう。このように珍しい現象と知らずに偶然撮影したが、我が家から2・3分の海辺まで走って行き撮影すれば、もう少し素晴らしい写真であったろうっと悔やまれる。
by hirosan_kimura | 2010-09-02 21:25 | 気象地震 | Comments(0)
e0125014_14341715.jpg №20 (阿品の沖に「蓬莱島」出現)を見た阿品在住の方より、その人も実物を見たことがあると教えていただいた。

 それは平成7年9月24日で今から13年くらい前の出来事である。

 当日は台風14号が4時ころ阿品地方を通り過ぎ、抜けるような青空だったそうである。夕方5時ころ鼓ケ浜の海岸端に出て海を見ていると、海面から高さ500~1000㍍くらいの高さまで、金色のカーテンが出現した。

 その金色のカーテンは能美島辺りから広島市や廿日市沖くらまで、広島湾をぐるっと囲むように中空から海面に接していた。

 カーテンの裾は海岸線に沿ってひだのようになっていた。上空の青空と、金色の裾のひだ状カーテンが屏風のように海に映り、その美しさ・神秘さは、とても口で表現出来るようなものでは無かった。

 急いでカメラを家に取りに帰ろうかとも思ったが、長く続く現象とは思われずしばらく見とれていたが、そのうち消えたそうである。

 今のようにデジカメを持ち歩く時代ではなかったが、もし写真でも撮影してあれば貴重な資料となったであろう。

 昔から阿品地方に伝えられた話も、まんざら架空の話で無かったことが証明された出来事であった。

 このように珍しい現象なので多くの人が見た可能性があり、翌日の新聞には誰かが投稿し、新聞記事に掲載されたかも知れない。
by hirosan_kimura | 2009-05-15 05:54 | 気象地震 | Comments(0)