素人が調べたもので誤りも多々在ろうかと思いますが、気のついた点はご指摘を頂き、古い資料や写真等があればご一報いただければ幸いです。


by hirosan_kimura

№689 懐かしい鰆浜の風景

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 この写真も昭和38年(今から52年前)に撮影された鰆浜(阿品一丁目)の写真である。

 手前の建物は廃止された県立地御前病院で今では空き地となっている。中央上部の二階建て建物は吉田病院でいまではマンションが建てられている

 海岸付近は大きく変わり、バイパス工事の為、帯状に海が埋め立てられ広電軌道は海側に移設されている。この工事の為上部に見える「火立岩」と海岸に突き出た「波止」も無くなってしまった。

 鮮明ではないが海中に「牡蠣ひび」が建てられている。今では牡蠣の養殖は海岸より遥か沖の筏に吊下げて行われているが、当時は海岸沖に竹を建てそこで牡蠣の養殖が行われていた。現在、浜辺にある牡蠣ひびは牡蠣の幼貝を育成するものである。

 余り鮮明な写真では無いが、「鰆浜」と言えば長年見慣れたこの写真の風景が思い出される。
Commented by hitoshi at 2015-02-10 07:27 x
昭和38年頃のカラー写真はとても珍しいですね。私もこのような景色を懐かしく思います。 No.688では、SL,No.689では、広電宮島線の電車と、多分意図的な撮影ですね。
Commented by hirosan_kimura at 2015-02-10 10:18
 この写真は従兄のH・Kさんが撮影されたものです。東京在住のT・Kさんより提供してもらいました。他の写真もありますがスライドで保管してあり密着し汚れが付いています。これらを鮮明に修復出来る方法があれば良いのですが。
Commented by hitoshi at 2015-02-10 19:41 x
阿品、鰆浜ということ、昭和38年頃のカラー写真ということで、私もH.Kさんを想像しました。とても写真が好きな方でしたね。私とH.Kさんの家族、祖母と一緒の写真があります。I伯父も写真が好きな方で、GHQニいたT伯父が「自転車でもプレゼントするけど、何か欲しい物」を訊いたらら、カメラが欲しいと言われたそうです。T伯父にドイツ製の二眼レフで撮ってもらった幼い頃の写真があります。とても写りがいいので、写真というものは、そんな物ずっと思っていました。レンズと腕が良かったからと後々気がつきました。H.KさんもI伯父も晩年は、簡単なカメラを使っておられたのが、少し不思議です。道具にいつまでも執着しないのが本当の趣味なんでしょうかね?
フィルムの酸化について研究されている方を知っているので訊いてみます。
Commented by hirosan_kimura at 2015-02-11 10:29
 有難うございます。傷んだ写真数枚をメールで送ってみます。
by hirosan_kimura | 2015-02-09 10:27 | 鰆浜 | Comments(4)